iOSアプリをリリースしました!

厳しいと言われていたapp storeの審査ですが、リジェクトされたのは一回だけでした。
しかも、年齢制限が厳しすぎない? というもの。
アプリ内でブラウザを使いネットに繋げる機能があると年齢要件が上がるみたいで、この設定にチェックを入れて審査を出していたのが原因でした。
実際はそんなリッチな機能は無いので、チェックを外して再審査に出すとすぐに通過してしまいました。
恐らく引っかかるであろう……その時に修正しよう……と思っていた項目が全スルーされたので、慌ててアップデートを重ねています。
アプリの紹介
待ち合わせ地点を設定して、そこに近づくと相手に通知するというアプリです。
会社でこういうアプリを作ったんです、と話すとタクシーアプリのやつ? と必ず聞かれたので、恐らくタクシーアプリにも似たような機能があるのだと思います。


できること
driverとwaitで画面が分かれています。
driverの画面では、目的地を設定することができます。その際に待ち合わせというセッションを作ってコードを発番します。
waitの画面でそのコードを入力することで、セッションが成立し、お互いの位置情報と定めた集合地点を確認することができるようになります。
集合地点から直線距離で50-1’000m以内に近づくと通知を出せるように設定できます。通知距離は選択制です。
解決したかったこと
私自身、妻や子どものアッシーになることが多いです。
例えば街中での集合になると、基本的に予定の目的地点でクルマを停めて待つのは難しいです。近くに来たタイミングで相手に報せることができれば、さっと乗せて走り去ることができるのに……と常々思っていました。
昨今の猛暑日や寒い日、雨や雪の日、待ち合わせ相手を外で待たせるのも嫌でした。これもやはり、近くに来たら報せる機能があれば、相手は屋内で待つことができるのにな……と思っていました。
今回のアプリは、そういった日常の課題を解決するために作ったアプリです。
これできっと、待ち合わせ相手に到着を報せるために、法を犯してまで運転中にスマホを触る人はいなくなるはずです。
頑張ったこと
可能な限り個人情報を取得しない。
そのため、待ち合わせ毎にコードを発番する形式になっています。
アカウントは作らないようにしています。
データベースサーバーを守る。
一定間隔でGPS情報を取得して書き込むので、放っておくとなかなかの通信回数になってしまいます。
予算があるアプリでもないので、無料範囲で収まるようにデータ取得の方法と間隔のチューニングを頑張りました。恐らく、私が想定するユーザー様を30倍くらいにしても、料金は発生しない形に収まっていると思います。
セキュリティ
SQLインジェクションや総当たりの防衛策として、app checkを導入しました。
なかなかややこしかったですが、とりあえずこれを入れれば比較的安心ということで導入しています。
そのおかげで、認証周りの勉強もできました。
今後検討しているアップデート
- コードをコピーした時のURLを修正(審査中)
- 広告を消す用の課金プラン
- いつもの待ち合わせ地点を保存しておく機能
- 簡単な意思疎通機能(渋滞中、通り過ぎてもう一回きます、のようなスタンプを検討)
どうぞよろしくお願いします!



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